ベーカリー女子のringoです。
いつも幸せのメロンパンを焼いています。
私は50代でインターネット収入初心者🔰ですが、ワクワクインターネット収入の副業を実践中です。
私は今、『ニュープロ(ニューロ言語プログラミング)のMP』を学んでいます。
MPのフィルターは最も無意識で行動を選ぶパターンと思っていただければいいと思います。
それで、自分のMPの傾向を知っておくと、成功できるようにMPを状況に合わせて稼働させることができます。
自分のMPの傾向を知るには『MP診断』をやっていただければ、よくわかるんですね。
では今回は『成功のMP』のMP診断の14のフィルターのうち、4つのフィルターについて『MP診断』していきましょう。
【チャンクサイズのフィルター】 【注意方向のフィルター】 【ストレス反応のフィルター】【所属のフィルター】の4つです。
その前にこちらから無料プレゼントをお受け取り下さい。
成功のMPの無料WEB診断や、レポート・メール講座も無料で貰えちゃいます。
プレゼントの受け取りは今すぐコチラから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【チャンクサイズのフィルター】のMP診断
チャンクサイズのフィルターには型が二つあります。「全体型」と「詳細型」です。
「全体型」は出来事の全体像や概要を捉えて物事を進めることを好む傾向にあります。
「詳細型」は出来事の具体像や細かい情報を扱うことが得意とする傾向があります。
質問が5つあります。それにAかBで答えます。
私はAが3つでBが2つでした。
Aは「全体型」、Bは「詳細型」のフィルターを作動した場合を想定されてました。
私は「全体型」が少し強かったようですが、「詳細型」の傾向もありました。
あなたはどうですか?
【注意方向のフィルター】のMP診断
注意方向のフィルターは注意の方向性が、内側、自分に向いているか?
外側、他人に向いているか?がわかることで良いコミュニケーションができるようになります。
これには型が二つあります。「自己注視型」と「他者注視型」です。
「自己注視型」は注意を内側に向ける為、気が利かない人と思われがちです。
表情や声のトーンの変化があまりなく、感情表現が乏しく冷たい人という印象を与えるかもしれません。
「他者注視型」は注意の方向が外部の他者に向く為、気配りができる人だと思われがちです。
表情が豊かでジェスチャーなどを使い表現する傾向を持ちます。
質問が5つあります。それにAかBかで答えます。
私はAが1つでBが4つでした。
Aは「自己注視型」、Bは「他者注視型」のフィルターを作動した場合を想定されてました。
私はAが多く「他者注視型」が強かったのですが、「自己注視型」の傾向も少しあるんだなという事がわかり、ブログなどの作業をしているときは「自己注視型」の方が集中できます。
その時の場面場面により使い分けるといいと思いました。
あなたはどうですか?
【ストレス反応のフィルター】のMP診断
日常的なストレスとなる出来事に対して人がどのように反応するか?
そういったことに関するフィルターです。
これには型が3つあります。「感情型」と「冷静型」と「転換型」です。
「感情型」は過去の出来事を話しているとき感情的になり、表情や声に現れます。注意顔が真っ赤になったり、声が大きくなったりなどの状態が続くときに働くフィルターです。
「冷静型」は感情的にならず、淡々と話し、身振り手振りなど見られない時に働くフィルターです。
「転換型」は一時感情的になるが、平静な状態に戻ります。感情のコントロールが出来ています。
質問が4つあります。それにAかBかCかで答えます。
私はAが1つでCが3つでした。
Aは「感情型」、Bは「冷静型」、Cは「転換型」のフィルターを作動した場合を想定されてました。
私はCが多く「転換型」が強かったのですが、「感情型」の傾向も少しあるんだなという事がわかり、感情的な傾向があるので注意しなくちゃと思いました。
あなたはどうですか?
【所属のフィルター】のMP診断
所属のフィルターってこんなことを知ることができるんですよ。
✨自分がどういう環境で、一番能率よく働けるかがわかるんです。
✨自分は周りががどんな状況で活動すれば、最もパフォーマンスを発揮できるのか、
生産的になれるかがわかります。
✨プロジェクトをどのようなメンバーで、どんな役割や環境を設定すれば、成功しやすいかというヒントになります。
つまりどんな環境であれば、仕事や副業など早く成功できるのかと言うのを診断できるものです。
所属のフィルターの中には3つの型があります。
『個人型』、『役割型』、『共同型』です。
三つの質問で自分がどんな型に当てはまるのかがわかります。
早速やってみました。
わたしは三つの質問の答えで、『役割型』が二つ、『個人型』が一つで、『共同型』はありませんでした。
『役割型』は自分のテリトリーや権限を持ちつつ他の人との関わりも必要とします。
周りに人がいないと達成できないという事ですね。
『個人型』は
一人で集中して仕事などした方が効率が良いなどです。
私は『個人型』があることにより仕事や副業などは一人で集中してした方が早いが、『役割型』の傾向が強いので、周りに人がいないと進まないという診断が出ました。
結構、当たっているなと思いました。
占いのような感じで面白かったです。
無料なのであなたもぜひ『成功のMP診断』をやってみませんか?
今回は【チャンクサイズのフィルター】 【注意方向のフィルター】 【ストレス反応のフィルター】【所属のフィルター】の4つのフィルターをご紹介しました、成功のMPには全部で14ものフィルターがあるので、いろんなことが診断出来て、楽しいです。
これをやってみれば、自分の意外な面を知ることができ、それを仕事や副業などの成功に役立てられるのではないでしょうか?
成功を引き寄せるニュープロ「成功のMP」・『MP診断』についてはコチラからもご覧いただけます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ここまでお読みいただきありがとうございました。
『成功のMP』シリーズは4回構成になっております。
次回の『成功のMP』④もお楽しみに!
それでは次の記事でお会いしましょう。